世界とはなにか?
最近、哲学がおもしろい
古代ギリシャの哲学者は、「世界とはなにか」について議論していたらしい
ん~、難しい。。。
これに関し哲学の祖であるタレスは、万物の原理は「水」であると言ったらしい
これに対しタレスの弟子のアナクシマンドロスは「無限なるもの」であると言い、
またその弟子のアナクシメネスは「空気」であると論じたそうな。。。
彼らが物質的なもので世界を説明しようとした一方でかの有名なプラトンは、
世界の根拠を「善」である、と説いたとか
この考えはそれまでの哲学の水準を高める画期的な考えであったらしい
この世は「善」
みなさんの善とは何でしょう
ん~、益々難しい。。。
プラトンはこうも言いました、、、
人間は考える葦である
人々の健康と幸福を祈りつつ
世界の根拠を「善」である、と説いたとか

この考えはそれまでの哲学の水準を高める画期的な考えであったらしい

この世は「善」
みなさんの善とは何でしょう

ん~、益々難しい。。。
プラトンはこうも言いました、、、
人間は考える葦である

人々の健康と幸福を祈りつつ

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