スポーツ

2016年12月 5日 (月)

アイススケート2回目♪♪

12月に入りましたね。体調は崩されていませんか

まだまだ日中の気温差は激しいので体調管理に充分に気をつけて下さいね。

また、インフルエンザが例年より早いペースで広がっているそうです。

お出掛けのさいは手洗い、うがいをお忘れなく行って下さいね

昨日、友人家族に誘われまたまたアイススケートへ行ってきました

今回は私も挑戦しましたよ~

息子はさすがに2回目ともあり、前回とはうってかわってスイ~スイ~

若いって素晴らしいなんでも覚えたりするのが早いですね

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私はというとリンク端の手すりに掴まり、ゆっくりゆっくり滑っていました

日ごろの運動不足もあり、足が吊ったりと色々大変でしたが、、(笑)

普段から少しずつでも身体を動かしておくべきですね。。。

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途中リンクの整備が入り休憩もしながら気づいたら2時間程滑りました~

なんとか子供達が飽きた頃に私はようやく滑れるようになっていました

また、冬が終わる前に滑りに行きたいと思います。

体幹鍛えたいと思います

2016年11月21日 (月)

アイススケート♪♪

最近、少しずつクリスマスソングが聞こえてくるようになりましたね

クリスマスは好きですが、寒くなると体を動かすのも億劫で家に引きこもりがちになってしまいます

これじゃダメだと思いまして週末に、市が開催しているアイススケート教室へ息子を連れて行ってきました。

今回は私は応援に徹しました(笑)

初めて氷の上をスケート靴で歩くので、最初は恐る恐る歩いていました。

いざ手を離して進むと転倒するので、半べそかきながらなんとか頑張りましたよ~

アイススケートのコツはとにかく目線は前で両手を前に出し、足はハの字で進む事だそうです

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横になってますが、、ゆっくりゆっくり歩いてます

慣れてくると、余裕の笑顔が見られ楽しそうでした

アイススケートは集中力や平均感覚、忍耐力もつくとの事で子供の習い事でも

人気のスポーツです

体幹も鍛わるんだそうです。

今回は1時間の練習でしたが、いい汗をかいていましたし、かなり達成感もあったようです。

5歳の子からご年配の方までスイスイ滑ってありましたよ~

私も次回参加してみたいと思います

皆さんも今年の冬はウィンタースポーツ楽しみましょ~

もーもー

2016年10月29日 (土)

一流選手とは?

先日、久々に母校のRUGBYを見に行った(花園予選)

やはり、グランドで見ると当時の感覚が五感全てによみがえってくる

今、改めてRUGBYを見る時に、いつも、今の感覚(経験・知識)のまま

当時の肉体でプレーできたら。。
と振り返ってしまう


でも、思うにソレが現役時代からできる選手が、一流選手と言われる

選手なのだろうなーと同時に感じる


やはり、一流選手は、がむしゃらにプレーしながらも

どこか、グランド全体を俯瞰しながらプレーしている

だから、常にプレーにも余裕が生まれる。





何ごとも心に余裕がなければ、目の前のことでパンパンになりすぎて

その先をイメージすることができない。



だから、フィジカル(体)とメンタル(心)のバランスが大切であり、

それのいずれかがが乱れると正しい判断ができなくなる



と、、そんなことを思いつつ、学生達の勇ましい姿を見て

エネルギーとパワーをもらいました



勝っても負けても思い切り青春時代を謳歌して欲しいですね


芋助

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2016年10月24日 (月)

久留米競輪場パートⅡ

急に秋らしくなり日中も肌寒くなってきましたね

週末、久留米競輪場へまたまた行ってきました~

今回は熊本地震の影響により熊本競輪場での開催ができないため、

「火の国杯争奪戦」in久留米 が開催中でした

子供縁日やお笑いライブイベントもあり沢山の方が来場されていましたよ

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前回はレースは見れなかったので今回初めて生でレースを

見てきました~

傾斜面を猛スピードで走りぬける選手達にハラハラドキドキしました

それにしても筋肉凄いですね

車券売り場にはおじ様方だけではなく若い女性もチラホラいて競輪場のイメージが

変わってきたように思いました

駐車場も広いのでとっても行きやすいです

そしてお隣には「自転車パーク」があります。

本格的なマウンテンバイクのコースや馬車のような4人のり自転車などがあり

自転車好きにはもってこいの自転車のテーマパークです

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息子のお気に入り自転車です

皆さんは秋のスポーツは何をしますか

モ-モ-

2016年9月26日 (月)

ボルダリング

だんだん涼しくなってきましたが、今日の久留米市は夏日が戻ったような暑さです。

夏の疲れが出やすいこの時期ですがこうも気候の変化があると身体も心も、、ついていくのがやっとですね。。

早寝早起き、フコイダンを飲んで体調管理を気をつけたいと思います。

昨日初めてボルダリングを体験してきました~

初心者コースを登ってみましたが、スタートの石に張り付くのが精一杯で、、(笑)

次は手足をどこに持っていくのか全身と頭もいっぱい使いました

なかなかゴールまで行けず何度も下に落ちてしまい難しかったです。

あまりの自分の筋力の無さに愕然としましたがとても楽しめました。

私の登る姿はお見苦しいので息子の写真を載せますね。

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同じ色にしか手足を置けず集中力も大事でした

普段使わない筋肉を使うみたいで短時間で汗を沢山かきましたよ~

また、近いうちにチャレンジしてみたいと思います

2016年9月19日 (月)

【空手】大牟田 西村祭り

9月18日に大牟田市制100周年記念プレ事業として開催された、

「西村誠司祭り」に招待され、行ってきました

行ってみると、約800名の空手の選手達が、全国はもとより

カナダ、エジプト、ネパール等世界各国から集結しており、

空手の世界との繋がりの深さに感銘をうけました


また、空手は2020年東京オリンピックより正式種目になる

とのことで、もしかするとこの参加者の中からオリンピック選手

が輩出される可能性があると思うと凄く希望のある大会だと

思います

今回、ゲストには女子空手世界チャンピオンのエリサ氏

わざわざ来日され、セミナーを開催しており、特に女子

選手達には良い刺激になったのではと思います


空手道のみならず、柔道、剣道等日本古来の武道は、

身体のみならず、精神的な部分も鍛錬される素晴らしい

スポーツだと思います

個人的には取り組む機会がありませんでしたが、精神を整える

ためにも、是非一度やってみたいと思いました(年齢的に

遅いかもしれませんが。。。)

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世界各国より集結した空手道の猛者たち

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海外の選手達の真剣な眼差し

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世界チャンピオンのエリサ・アウ・フォンセラ選手

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歓迎セレモニーとして「大蛇山」の披露もありました

2016年8月 8日 (月)

リオ五輪

猛暑日が続いておりますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。

久留米市でも10日連続猛暑が続いており連日ニュースでは熱中症にならないように

こまめに水分補給をと呼びかけています。

水分補給お忘れなく!!

8月に入りいよいよ「リオオリンピック」が開催されましたね!!

環境が騒がれている中、早くも柔道や競泳でメダル獲得選手が続出ですね!

やっぱり日本人はすごい!!!

その中で、競泳 400m個人メドレーで金メダルを獲得した萩野 公介選手は、

生後6ヶ月から水泳を始めて、小学3年生から高校3年生までは10年間、週6日自宅jから1時間かけてスイミングスクールに通われていたそうです!!

遊びたい時期に沢山練習を頑張ってこられたんですね。。

また萩野選手のライバルと言われている瀬戸 大也選手も銅メダル!!

本当に凄い!!この2人は小学生の頃から切磋琢磨されてきたんですね。

スポーツは心も体も強くしてくれますね。

以下、ネットニュ-スより~

萩野は12年ロンドン大会で、高校3年ながら銅メダリストになった。日本選手権は12年から連覇を続ける。そして日本記録も保持。五輪金メダルへの視界が広がる中、萩野の前に立ちはだかったのは終生のライバル瀬戸だった。ロンドン大会後から大一番に強い瀬戸に、12年世界短水路、13年世界選手権、14年世界短水路と世界大会で勝てない。

 小学3年の初対戦時は25メートル以上の大差をつけた。小学校時代は全勝。中学2年で瀬戸に初黒星も、対戦成績は勝る。実力は上との自負があるから「ライバル 件とは認めたくなかった」と本音をもらす。瀬戸に対して抱く「勝つ」ではなく「負けられない」との強すぎるライバル 件心が、攻めの気持ちを消していく。レース前に少しでも不安がよぎると「頑張って、真面目にやって負けるのは嫌だし、頑張りたくない」と、プライドがマイナスに働いたこともあった。

 14年12月の世界短水路、15年5月のジャパンオープン、同年6月の欧州GPと、立て続けに瀬戸に敗れた。負の連鎖が続くように、同月28日、合宿中のフランスで、練習場に行く途中に自転車で転倒し、右肘を骨折した。世界選手権欠場。平井伯昌コーチからは「骨折で出られないのは格好悪い。でも(瀬戸に)気持ちで負ける方が、もっと格好悪いし、いけないことだ」と諭された。「ノーガッツ、ノーグローリー」のラインも送られてきた。

 小学1年で1日1万メートル泳いだ。常に独り旅で圧倒し、同学年に敵はいない。戦う相手は常にタイムだからこそ、急成長した瀬戸との競り合いになると、もろさが顔を出す。逆に常に「打倒萩野」を掲げる瀬戸には気迫負けする。もともと人嫌いで、自分の本音をさらけ出すことが苦手。相談相手は少ない。自然と行き詰まり、袋小路に迷い込んでしまった。志願して指導を仰いだ平井コーチにすら本音を言えず、コーチとの距離も遠くなっていた。

 右肘骨折で無念の帰国から1週間後の7月上旬。まだ泳げず、プールサイドでマネジャー業を手伝っていると、東洋大で平井氏を補佐する田垣コーチから声を掛けられた。「お前は平井先生に対して1歩引いてるぞ。『お願いします』、と入学した当時の思いで何事も取り組まないと、平井先生の思いも伝わらないぞ」。その言葉は心に響いた。

 小学生時代から怪童といわれ、エリート街道を歩んできた。自分1人で何でもできると思い上がった面はゼロではない。「自己中心的な考えがあった。自分さえ良ければと。平井先生に対しても受け身になっていた」。順調なときは自分だけを頼ればいい。ただ、瀬戸対して不安を抱いたり、弱気になったとき、1人では行き詰まる。12年ロンドン大会後は、その繰り返し。骨折した右肘以上、心はもっと悲鳴をあげていた。

 耳の痛い話だった。速いだけの自分のままだったら聞き流していたかもしれない。ケガをして孤独に苦しんでいたからこそ、客観的に自分を振り返られた。「ストンと胸に落ちた。技術どうこうより、人間としてどうだったか。信頼する人がいるからこそ、スタート台の前に立ったときに、1人じゃないとか、感謝の気持ちが浮かぶ。もっと人に頼っていい」。平井コーチから常に「何でも言え」「弱い自分、ありのままの自分をさらけ出せ」との言葉もやっと理解できた。

 その日、部屋に帰ると、A4用紙2枚に、自らの思いを書き殴った。「自分は1人だと思い込んだ→その結果、試合で気持ち負け。自信なくす。(略)メンタルの強さを得るためには、心の底から応援してくれる人がいるからと思うこと。(略)受け身であってはいけない。その高い目標を達成するためなら、何が何でもという気持ちを持って取り組む。能動的に」。その2枚の紙は、決意表明としてその後、時を見て読むことになる。

 もちろん、簡単に人間は変わらない。1月の東京選手権。調整不足の瀬戸に対して弱気になり、接戦で辛勝。テレビの会見で平井コーチに「心技体の心が足りない。強く言いたい。もう許さない」と激怒された。3月のスペイン・高地合宿では引退した北島康介と同部屋になり、強烈な勝負魂を授かる。5月からは約2カ月半の欧州遠征。平井コーチとは毎食、一緒に食事を取り、時には釣りに行くなど、水泳以外でも語り合い、信頼関係を深めた。一方で、苦手意識のあった瀬戸への闘争心を高めた。

 骨折した右肘はもう真っすぐには伸びない。だが、屈折しかけた心は、やっと大舞台を前にしっかりと整った。「この4年間、ぼくが一番波瀾(はらん)万丈だと思う。でもその分、気持ちは強くなった。いい時も悪いときもプールはそこにある。永久不変。でも泳ぐ本人の気持ち、コンディションが違うと、プールは違った対応をしてくる。どう向き合うか。だから真摯(しんし)に向き合う。今はウエルカムです」。心技体のすべてがそろった萩野に、勝利の女神がほほ笑んだ。

2016年7月26日 (火)

RUGBY 7人制 オリンピックリポート VOL.1

いよいよ8月に開幕を迎えたリオデジャネイロオリンピック

ロシアの不参加危機のニュースで揺れていましたが、、、

その中で、今回初の種目であるRUGBY 7人制に注目しています

昨年のワールドカップでブレイクしたRUGBYですが、あれは、15人制です


15人制は人数も多くルールが複雑な為、多少素人の方には分かりずらい

ですが、7人制は、とにかく”シンプルで分かり易い


単純に、相手を振り切ってトライする、というシンプルなルールです。

(もちろん、前にボールを落としてはいけない。前に投げてはいけない、

というのは15人制と同じです)


15人制では、ルーティンで有名になった、五郎丸選手がいますが、

7人制の注目選手は、、、、




松井千士(まつい ちひと)選手です

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彼の特徴は、




とにかく「足が速い


その姿はまるで、サラブレッドのようです


彼は、未だ大学生(同志社大学)ですが、その俊足ぶりをかわれて

見事選出されました


みなさんも、機会あれば注目してください。

2016年7月23日 (土)

驚異のおっさんランナー

今、キム・コリンズという40歳の100mスプリンターが注目を集めている

彼は、ナント40歳にして衰えるどころか更に記録を更新しているのだ


しかも、その記録がハンパなく凄い‼️


今年、4月に40歳を迎えた彼が今季更新した記録は・・


9秒93です‼



9秒台といえば、日本人は未だかつて誰も出したことのない記録であり、それを40歳で出すというのは、ある意味、超人です



彼曰く、「年齢は関係ない。まだまだ強くなれる」と衰えることのない情熱を口にしている。

また、コリンズは長く競技を続けられる理由を問われ「体調管理が一番。走りは体が覚えている」と地道な鍛錬の重要性を語った。


メジャーリーグのイチローといい、最近のおっさんアスリートの活躍にはある意味、勇気づけられるところが多い


彼らに共通するのは、やはり日々の体調管理であり、身体のケアだと思う

しかし、それが簡単なようで一番難しいのだか…

日々の様々な誘惑に負けずに、それらを継続できる彼らの強靭なメンタルを何より学びたいものだ…




2016年5月11日 (水)

テニスボールで▪▪▪▪

GWも終わり日常生活にもどりましたね


私は時々ラテン系の音楽に合わせて踊る『ズンバ』に参加しています。
1時間弱色々な動きをして踊るのですが、その後のテニスボールを使っての
マッサージがかなり痛気持ちいい~のです!!


よく、TVなどでも紹介されていますがまず、テニスボールをお尻の横に置き
そこに体重をかけ10秒~15秒キープします。
その後コロコロと痛い所や筋肉が張っている所にボールを動かし
10秒~15秒キープ!

初めての時は痛すぎて声も出せない程でした

また、仰向けに寝てテニスボール2個使ってお尻の付け根から
肩甲骨に向けてコロコロとボールを転がして痛い所は体重をかけて圧をかけます!

筋肉がほぐれ血行も良くなり次の日は身体が軽くなりオススメです~
先生はお風呂上がりに毎日やられてるそうです

手軽に出来るマッサージ是非やってみて下さい